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ダークライ

ダークライと言えば、ダイアモンド・パールにて登場し、その不気味ながらにカッコよさを感じさせるビジュアルから登場当時から今現在まで最も人気なポケモンの一匹だ。今年の2020年度のシンオウ地方出身ポケモン人気ランキングでは、30544票もの票を獲得し、堂々の6位にランキングした。

ダークライは、ダイヤモンド・パールから登場した幻のポケモンで本来配布限定でしか手に入れることが出来ないポケモンだった。しかし、バグ技によって行ける特殊な場所『なぞのばしょ』を経由することによって、普通の伝説のポケモンと同じように通常プレイ中に出会うことができるようになってしまった、ある意味悲劇のポケモンである。

ゲームフリーク

その人気のダークライなのだが、実はゲームフリークが考えたポケモンではなく、ある少年が死亡する前に、書き残したポケモンがダークライという内容の都市伝説がある。

アメリカに住むポケモンが大好きな少年が自分でポケモンを考えてイラストにするという日々を送っていたのだけれども、この少年実は悪夢によって全然眠れないという不眠症に悩まされていました。そんな不眠状態が続いて、この少年は精神的にも肉体的にも弱ってしまい、ある日に自ら命を絶ってしまった。

ダークライ


そんな出来事に悲しみにくれた両親は、ポケモンの制作会社に少年が描いたオリジナルのポケモンの絵を持って行くと、その経緯に同情したポケモン制作会社側がその少年の絵を元にあるポケモンを作りました。そのポケモンの正体がダークライであるという都市伝説になります。

少年ではなく、少女であるなど諸説ありますが、この事から、ダークライが悪夢を見せる暗黒ポケモンになっているとされ、またダイヤモンド・パールでのゲーム内のミオシティと呼ばれる場所のとある民家の中にダークライが見せる悪夢に苦しそうにうなされている少年がいるのですが、この少年こそがダークライを考えた少年をモデルにして作られた人物ではないかと言われています。なお実際には、ゲームフリークのグラフィックデザイナーがダークライをデザインしたことが「ポケモンカードゲーム イラストコレクション」などの公式書籍で明言され、この都市伝説は嘘だと証明された。

ダークライ